冬眠中なので…

2004年12月7日
クロネコ先生リンクありがとうございました。

お金がないのに昨日「ハウルの動く城」を観賞してきました。

えろゐヒト的評価

今回も宮崎監督の映画として見るのであればこの作品は楽しめると思います。前作の「千と千尋の神隠し」より内容としては深いものがあり楽しめたと思いました。

今回重要だと思ったのは声優でした。
ハウル役の木村拓哉は性格的にはとても似ていたのですが、普段の木村拓哉の声とハウルの声にずいぶんイメージが違ったので役者としての貫禄を感じました。
ソフィー役の人は呪いで老婆にされるという設定なのですが呪いが解けかけるシーンが多く声の演技が難しいところなのですが、巧く演じられていました。

あと公式のホームページでキャラクター紹介を事前に見ていたのですが、予想とキャラクターの役割が違ったことが印象的でした。

まだ見ていない宮崎映画好きの人ならぜひお勧めしたい作品です。

(何、えろゐ人が逝ってるんだ?)

冬眠に入ります

2004年12月6日
日記自体が学校でしか書けないというえろゐヒトは既に冬眠状態。…なのは置いといて、先日行われた予選で2−2で死亡という情けない理由により冬眠に入りたいと思います。

他の理由としては、お金がありません。

(だってバイトしてないもん)

…他の人が聞いたら自業自得だと思うのですが、もう大学3年ですし就職しんといけません。後微妙に単位を稼ぎたい4年でマジックで遊ぶために。

…だめぽ(ぼそっと)

まあそんなわけでマジックは冬眠なんですが日記は書くわけで、12月いっぱいの予定なんですぐに再生します。日給12000円のバイトを8日ほどやって…

まあ、今日はハウルの動く城を見てきます(金ないのに…)w。
これはあくまでエロい意味ではなく昨日ニュースでやってた流行語大賞の言葉です。

そんなわけで今年ももう少なくなってきました。まあいろんなことがあったわけなんですが、なんといっても一番不思議だったのは自分の家族のことであるのは毎年のこと。昨日は親父の誕生日だったわけですが、毎回毎回妹と姉は親父に対しては態度が違います。ちなみにノミネートの中にギター侍がいたのですが大賞も含めて他があまりにもネタとしてインパクトに書けたので今年は不作と感じましたw(波田陽区サイコー)。

昨日のことを書きます、この日は卒論の先生と面接をしてぐっち師匠に召集されたので彼の方の家に行き調整をしていました。メイン戦サイド戦ともにまわられた割に勝率が良かったのは結構自信が付きました。それにしてもメインの構成が前のかりやん☆の親和とほぼ同じだったのですが、サイドがメインを生かす構成だったので困りました。とりあえず、親和戦はもっとやり込む方向で行きたいと思います。あと赤系のランデス今日はこの辺で終了。
周りの高校生の子はみんな期末テストで忙しいそうです。ウチは明日細胞工学概論のテストなので一夜漬けをしなくてはならない、それ以上にデッキを回さなくてはと思うのは人として間違ってる気がする…。

今日は悪どいこと書きます。

最近とことん強い人が集まる場所にはこの時期メタの最新情報が集まると思いました。ダークスティールで初めのころに大垣のファイアーボールに行ったときは某有名プレイヤーがそのころ全く知られていなかった薬瓶を使っていたのが記憶に残ります。また、名古屋のBMでも予選を通る人は必ず三人くらいはいるしメタ外が少ないので擬似的な予選のような感じになります。

はっきりいってえろゐヒトは結構いろんなチャンスを今まで逃しているので焦りというものがあります。だから今回は都道府県選手権からメタ分析に費やし、3週間ほどデッキ構築に費やして準備してきました。その結果今回の肝は親和これしかないと思います。

ちなみに今回やったメタ分析は地域メタ、デッキ使用割合、各デッキの相性関係、サイドを含めた各デッキのチューン(親和なら4種類)、各デッキにおける試合の勝ち上がる割合など。試合した相手はもちろん観戦したデッキのレシピを分析したのは言うまでもない(ニヤニヤ)

もちろん、身内もw
昨日システムエラーのために日記が書けなかった、えろゐヒト今日はいつもより多めに書いてみようと思います。

金曜日の話

この日は授業が3コマで終わるので誰かんちに行かせてもらい調整することを希望。遊生さんに前日メールを送るも返事来ず、代わりに傍観者君に誰か誘ってもらい一緒に調整することに。ちなみに家に帰ってから傍観者宅へ行ったので2時間半かかることに…。

傍観者宅に到着し、まだ誰も来ていなく二人で調整開始(えろゐヒトはデッキを四個持ってきた)。なんか携帯をふと見ると遊生さんから着信…返しでかけてみる、

遊 「悪い、返事遅れた。」
えろ「にゃんにゃんしてたんスか?」
遊 「どうなの来れるの?」
えろ「いや、今傍観者君宅に調整しに来てます。」
遊 「そうか…超人やカズキくんいるのに…」
えろ「そうですか、にゃんにゃんしといてください。」
後の話では遊生さんはメールを書く、送っていなかったというプレイをしたらしい。

話は元に戻って、傍観者君は誰を誘ったかというとはせがーさんというウチらを横浜まで連れてってくれた偉い人とはぁはぁという奇声を発する生物なのだが、二人の来なかったときの相対評価
(審査員 えろ&傍観者)
はせがーさん
二人とも「まあ社会人だし仕事で来れないんだろうしょうがないよね」
はぁはぁ
えろ「やつめこっちが2時間半かけて来ているのに来ないなんて調整を舐めてやがる」
ぼー「あの物体め!!」
結局はぁはぁは携帯にメールが届いたのが1日後といっていた。

まあ二人だけで調整するのもなんだし傍観者君の提案で酒を飲むことに、近くのマルKにて買い物

安焼酎       800円
割る用のコーラ   300円
おつまみ用のお菓子 400円
二人のテンション  priceless

このときはホントにテンション高かった。傍観者君の高校の卒業アルバムを見ていろんなことを言ったり、前飲んだときの思い出とか、レジェンドの飲んだときの危険性とかぶちゃけトークをたくさんした。そして、傍観者君よりエロビデオが贈呈された(愚弟さんから贈られたらしいがビデオデッキがないので見れないらしい)。まあ自分で言うのもへんな話だが、酒を飲んでも記憶が飛ぶことはない、だから自分の飲む量はちゃんと知っていると思い込んでいた。

まあぶちゃけ吐きましたそれも計5回

傍観者君には「えろ妊婦になる」とかいわれていやそうな顔をされなかったが正直迷惑をかけました、ゴメンナサイ。

土曜日の話

この日はミシマに行きはぁはぁを退治しました。ちなみに箱下さんはチームリミテッドでした。まあかりやん☆といろいろデッキをいじっておぱぱの予選用のデッキにツッコミをして、おぱぱんちに泊まりに行き午前3時まで調整。

日曜日の話

えろゐ人はこの日みんなミシマの大会に出るのに対しひとりBMにいきました。まあ大会の結果としては今回は調整の意味を持っていたので親和に弱い構成で参加。

まあ2−2でドロップなんだけど、親和に負けたことでこのままの構成では親和を食えないのでもっとメインからメタった構成にするべきと判断。もう1敗はミラーでK沢さんだったのだがこっちはすぐに選択するのだが、K沢さんは判断に時間をかけている(もっと時間をかけないようにしましょう)。1戦目に35分ほどかかってしまいぎりぎり負けた、この時点でウチの勝利はほぼ0。2戦目はこっちがコクショウゲーであっさり負けてしまった。

何十回もやっているマッチなので構成が多少変わろうが何が原因で負けたのかは分かっている(他のデッキでも分からなければプレイヤーとしてやってけないのだが)。こういうコントロールを使う人は引き分けることを想定してデッキを使いましょう、予選は最後握手して抜けたいからね。

最後に

今回三日分を日記にしましたが、最後のほう手抜きとか言わない。まあネタとして一番笑えるのが土曜日だからねw。
変異種さん、相互リンクありがとうございました。こちらは愛知のえろぷれいやーですが、よろしくおねがいします。ちなみにこの方傍観者君に「青には定評がある」と聞いたのですがすぐに実証してくれた偉いヒトなのです。

ただ今学校にて授業の空き時間に日記を更新しています。今回の新システムは試験用のようですが、ぶっちゃけありがたいです。わざわざムダに見なくていいからね。

さて調整のほうなのですが、いい加減に神話を想定して一人でデッキを回すのは飽きたので他人と腐るほど対戦したいです。予選まであと一週間程いい加減に誰かんちに泊り込んでまで練習がしたい。ということなので今週のえろゐヒトはモチベーション高いです。

…いうなれば

今が思春期ぐらいw

GP横浜2日目

2004年11月25日
朝5時くらいに起きて、漫喫の中だったので漫画を見て1時間くらい時間を潰して店を出た。そして一緒に来ていたSKGC君と松屋に行き朝飯をドラフト。別行動を取っていたりいしゃ先生と魚屋さんと合流し吉野家をノードラフト。SKGC君、先生たちを待っている間に駅構内のトイレをドラフト。…もう一枚ドラフト。ドラフト、ドラフト。

今日はえろゐヒト、スタンの練習がしたかったのでアリーナに参加。みんなPTQだったのにどうしたものかアリーナ、傍観者君は徹夜でカラオケなのにPTQ。そしてみんなスタン持ってきていません。早速始めたいと思っていると残念ながら開始は10時半、それまでトレードでもしていました。結果欲しかったメロク3枚と熊野1枚GET。

アリーナの時間。始めの人はいきなりフルバーン、惜しいところで負けてしまった。まあ結果からいうと9勝2敗あと1敗は黒コンに負けてしまった。最初のほうはあんまりメタっぽいデッキに当たらなかったんだけどだんだんデッキが強くなっていきました。練習になったんだけど赤単に6,7回当たった気がします(神奈川県民は熱い?)。商品は1回勝つごとに好きなほうの商品が貰えるという激しいものだったので本気で貰ってたら1万5千円くらいの商品だったと思います(ウチはもって帰るのが面倒だったのでカードファイルは対戦相手にあげてました)。

5時になったのでアリーナが終了して、傍観者君と合流。1日目も傍観者君にいろいろな人を紹介されたのですが、この日紹介されたぼすさんとスパーしていました。しばらく、青緑で対戦してもらったのですが相性的に勝ちやすかったので親和をリクエスト。薬瓶じゃなかったのでこっちが有利と思ったのですが、展開力とクリーチャー数から圧倒されました。なおかつデッキの安定性もあり、茶除去に負けない構成になっていたことに驚かされました(これで親和に対する考え方がかなり変わった)。
ぼすさん昨日は傍観者君と一緒にカラオケらしく2日間寝てなくお疲れだったのですがプレイングはかなりよかったでした。なんだか初めて会った感じがしないくらい遊べたので楽しかったでした。

(そういや傍観者君は会場にいる人なら大体の人がわかるっていったよなー)。んなことで、聞いてみた

えろ「あのひとだれー?」
ぼー「どのひと?」
えろ「あのジャッジの横にいる人」
ぼー「右側の人?」
えろ「違う、左のベージュの服の人」
ぼー「あー、あれAKKAだ」

実はえろゐヒト、AKKAさんとはグランプリ名古屋で当たってて、デッキチェックのときに暇だったので日選の時のことを話していたんですよ。んなわけで聞いてみた。その後しばらく経ちAKKAさんが近くにきたので紹介されると

ぼー「これ、えろゐヒト。」
AK「…ハジメマシテ(小声で)」
そしてスーと立ち去っていきました。やっぱ覚えていないんだなーと思っていたら、傍観者君がのたまふた

ぼー「AKKAあの時ニヤニヤしてたよ。ヤツ鬼畜だから。」

ひ、ひじきー
(これは、鬼畜なヒトの得意技THEほうちぷれい。あって二回目にしてすでに放置プレイという高等テクニックを使ってくるとは侮れない。はっ!!もしかすると、他の人も負けないくらい鬼畜な人でこれはまだ彼らにしたらLV2にすぎないのだろうか、ガタガタブルブル。傍観者は言った鬼畜は鬼畜を呼ぶ)

もう、時間的に帰る時間になったのではせがーさんの車に乗って名古屋に帰京。ただし、えろゐヒトは5時間エンドレスで一方的に喋りまくる、はせがーさんが変な病気になっているかもしれませんが処方箋はありません(漫喫マジゴット)。傍観者宅に着きしばらく、だべり帰るが道を間違え2時間かかる。これにて終了

GP横浜1日目

2004年11月24日
ぼすさん、相互リンクありがとうございます(深々とw)。

今回、このように遠征したのでありますが、今までとは違う点があった。そ、それは傍観者君がいたことだった。彼のせりふ

ぼー「そういや、俺えろさんのことよく日記に書くからみんなに紹介するって言ったんだ。」
えろ「…そうなん?」
ぼー「鬼畜たちに…」
えろ「えっろー(roーroーroー)」
(いくらウチがMで有名だからってもうそんな激しいことされたら…グフッ)
本人曰く、鬼畜は鬼畜を呼ぶらしい。

まあそんな背景はさておき、朝会場に行くと当日受付を行っていたらしくえろゐヒトセーフw。そんなえろゐヒトは朝から人生初の朝マックを食べることができなかったのですが。
会場に来て、シールドチェック。な、なんか南の樹の精霊が二枚あるのですが…、今回ダブルで強めのレアを引いているヒトが多いと思うのは気のせい?デッキ構築に入り自分のシールドをチェック。ぶちゃけ強かった、でも色バランス悪ーということで今回事故で負けまくった、自己保身のためレポナシ(負け犬のせりふ)。
代わりにほかの人のこと、まあまあ話題になった超人様のデッキ、バイ3ゲットしているのに知っているヒトの中でもっともよわかったどうしようと思っているとなんか知らんが勝ってる。7回戦目を見に行くと相手侍三匹いるのに一体も除去らずに勝ってる、そして最後に山伏の炎!!相手死亡、ここで超人と顔を見合わせ
ちょー&えろ
   「やるじゃなーいNO。」
ちょー「おれ、やるじゃなーいNO」
えろ 「とうとう、イッちまいやがった!!(えろゐ意味で)」

最終戦、韓国人らしきおっさんと対戦。1戦目、飛行で攻めるなんか相手そこまで強くないらしく横の知り合いが戦っているのを見ている間に終わってた。2戦目、お互い除去らずに地上と空で行き違う。超人ライフ僅か相手フルパン!!ここで超人
「ローソクを連携。」
ここでプリベント6と残りライフが足りなかったのでジャッジを対戦相手が呼ぶ。結果どうやら誘発型能力ではなかったために状況起因効果のチェックが起こらないらしく超人延命。返しで殴り、そこで山伏の炎(1枚しかないのに)ここで決めゼリフ、
「やるじゃなーいNO」

一方ニイミサンは、ゴットを引いたやつは死んでしまえと毒を吐いていて、ウエダサンはまたもやレジェンドランドに好かれるのでした。この日は傍観者君が拉致されて残された人たちは首相に外交能力の乏しさを批判するのでした。この日は漫喫で8時間コースを頼み就寝。
1週間前からyokohama,yokohama…

YOKOHA-MA  とイッていたえろゐヒト

そして、前日にはせがーさんのご好意により横浜行き決定!!

はせがーさん、今回非常にお世話になりました。

まあ日記をサボった三日間を今回日記に書こうと思います。

第一日目 
えろゐヒトは、この日推薦入試のために学校が休みだったために傍観者君に連絡を取り午後から遊びに行くことにしました。ちゃちゃと家事手伝いをして、「24」というDVDを見て12時に家を出ました。そして本山にある愛知学院に行くと、

えろ「ちゅきまちた。」
ぼー「正門前の今サンクスにいる。」
えろ「あれ?今歯学部のとこにいるけどどっち行けばいい?」
ぼー「…長久手なんだけDO」

あぼん
(結局傍観者宅に着いたのは家を出て2時間半後だった。傍観者は自分の家の最寄の駅の方位を知らなかったetc)

まあそんなわけで到着してはせがーさんが来る8時までウチが用意したデッキでスタンの練習をしていました。そしていざ横浜へはせがーさんお疲れのようで途中パーキングエリアにて2時間程仮眠。会場の近くに着く頃にはえろ死ボンヌ、コンビニに寄ってしばらくたつとパーフェクト超人を発見しました。

コノヒハコンナカンジデス(朝の5時デスガナニカ?)
他人のレスポンスがあって始めて日記は成り立つんだなーと思う今日この頃。

まあ、今週は横浜なのでリミテッドのカードの話

いつもえろゐヒトは神河のリミテッドをやると、赤か黒をとらないとやってられません。最近赤がだいぶ使い慣れてきて細かい火力で除去るタイプのデッキをよく作ります。結構みんなこの方法でデッキを組むことが少ないのでブードラではかなり強い。でも欠点が

緑に弱いです(泣笑)、今日はこの辺で。

@Boonな日々

2004年11月17日
なんか大学には日記書きに来てるような気がします。寝ても醒めてもマジックばかりやってるえろゐヒトは、昨日のぴったんこカンカンでふじいあきらのやってるマジックに感心してました(マジック違い)。今日はサンデーとマガジンを立ち読みしに行きます(いつものように)。

さて、自分のデッキを調整する日々を送っているのですがリミテッドも練習しているわけで。まだ箱超人に学ぶこともありしょっちゅう殺されるわけですが、パーフェクト超人ならやりあえるくらいにレベルを上げた訳でw。とりあえず、レーティングをもっとあげる。じゃあ今日のところは授業があるのでこの辺で、
どうなんでしょうね?

きっと、真面目にマジックしてるんだよ。

…………

実は、そんなにエロく無い?(あだ名の否定)

(そろそろ前フリ付けんのやめようかな)

最近皆さんの日記のマジック関係のツッコミについて書きます。まず、K沢さんについてホントすまんかったと思った用事って実家帰ることだたのね。よくあんな時間までだべることがあるからてっきり下宿に帰ると思ってましたスイマセン。試合中のことについてなんですが正直レジェンド(ワールド)と対戦すると別のイミで余裕なくなるんス、変なこと言ってごめんなさい。あと、誰が誰を尊敬するかは自由に言わせてください。

遊生さんの日記について、前回書いたように正直自分の練習不足でした、でも大会で分かったことも多かったし方向性がはっきりしました。それにメタがどんなふうか分かりましたし、大体のデッキのどんなチューンにするとどのデッキにどの程度勝てるかも大体分かりました。あとは自分の使うデッキを使い込むことと

気合で!!

今度また練習お願いします。

昨日のBMの簡易レポ

2004年11月15日
まあまあとうとうイってしまわれた、えろゐヒトです。

簡易レポ(ワンワン)

使用デッキ−death cloud(ナメクジ入り)

結果から今回は神話に当たるつもりで神話に負けました。もっと神話に強くなるように努力します。

一品目 白ウィニータッチ黒 ツッキー

初めから目他外でもビートに当たっておいておくのも練習と思い対戦。
一戦目
ツッキー並べるナメクジ召喚装備品腐る。飛行止まらない黒ショウしょーかん場が止まる。しばらくお待ちください

……………

death cloud引きました。全員アタック!!ツッキーライフ10

えろ「death cloudえっくす9、アレ?」

駄目じゃん!! 勝ったけどw。

二戦目
えろ「ヤツオハンって尻尾でタってるんだねパパー」

三戦目
ツッキー事故死

まあ今回はナメクジがいなかったらきついことがわかりました。

二品目 赤緑ランデス よくあたるヒト

一戦目
ランデスの雨にあうも、証人の活躍により摘出をうつ。

えろ「孤円撒き」

……………

山伏の長、熊野しかフィニッシャーが入ってない。

まあそのまま、雲を打つまでもなく勝利。

二戦目
相手最後の河童の甲羅を張る。

これにえろゐヒトラッリって摘出

……リムーブ

……摘出de摘出

だってウケ過ぎたもん楽に勝ったけど。
(自分にファイアーボール打って、取り除いて。きっと「ピンピン6で!!」と気合を入れて打って、ジャッジ呼ばれて「できません」といわれて萎えるんだローなー。)妄想

三品目 ミラー 某レジェンド(ワールド)氏

一戦目
摘出で摘出なかった。珠眼降臨汚れで除去るがバードに5個載せる。また汚れもう一回摘出

「こくしょー」 こちらの場にもこくしょーこれでしゅうりょー、投了しなかったが。

二戦目
後攻サイドボードは今回かなり複雑なので企業秘密w
摘出de摘出されるだが、

ナメクジ、こくしょー降臨

相手の場は対処できず、そのうち珠眼の出てきて雲も打てず勝利

四品目 薬物親和 ミシマのI君
一戦目
信奉者摘出するも殴られる

「エイトグって強いね」

二戦目
除去祭りなめくじロック
三戦目
粘る。相手ですぐも打ってといわんばかりの場、黒があと1マナあれば……

もう死ぬと思った瞬間引いたのは木霊の手の内でした。

そこで遊生さんからひとこと

「酸化2枚持ってたんだからもっと粘れよ」

……もっともdeath
雨が降っていると、もう学校なんて行きたくありません。特に原チャで雨の中行くなんて台風のときに駅まで徒歩で行くより鬱になります。そんなえろゐヒトは学校をサボりました、ゴメンナサイ。

昔より、猪突猛進型の性格をもつえろゐはよく皆様に「周りがよく見えてない」といわれます(ゲームならそこそこは…w)。小学生中学生の頃はボーイスカウトと云うものをやっていたが協調性が養われず、中学校の教師からは「ボーイスカウトやってるのに…」といわれました。まあもともとそんな性格だったし、9年間かかって直せないものを社会に出て直せるとは思えないし、身近な人間ならば無理している姿はあまり見せたくありません。

まあ何が言いたいというと、

「試合の始まる前にもう勝負は始まってる」

(今までのフリはなんだったのだろう?)
今回は、白くてパラパラしてて、体にイイものについて書いてみたいと思います。

先日あるものを某H氏より購入しないかとの誘いがあった為、えろゐヒト(コードネーム:ero)は資金面などの点からの検討を図った。結果この白いブツの購入にeroはゴーサインを出した。
そして、H氏はこのことに対し非常に感謝したらしくブツの輸送を自ら行うらしい。だが、困ったことに察しのいい人ならお気づきのように携帯電話が使えない、取引をしようにも連絡の取りようがないのだ。そこで危険な賭けだが依頼人ero自らH氏のもとへ向かう決断をした。      

                       つづかない

まあ上に書いてあることはほっといて、8と9日の日記のことについて書きます。火曜日にツッキーからクレームがきたのだが(クレームは受け付けないと書いたのに)他の人からはクレームが着ませんでした。この日の日記についてコメント、
正直この時期に自分のデッキレシピを載せるなんてやりたくないし、身内であればレシピなんて無意識にパクってるし、他人と違うことがやりたかったのでこのような仮想レシピを作りました。自分で作ったデッキを自分で叩くなんてイタイ!!といわれて批判されたのですが、そんなことを気にしてられないほど予選で勝ちたいです。だから変なことを書いていると大勢に謂われたら修正しますし、変な日本語を使ってると思ったときは気にしないでください。ちなみに上の文は米のことです。

前回の続編

2004年11月9日
また、大半の人にはどうでもいいことです。スイマセン
(なおクレームは受け付けません)



















注意:このレシピはこんな甘い構成では予選を勝ち抜けないというえろゐヒトの考えなので決して、こんなデッキを普段から組んでいるとは思わないように。
今日のこんなデッキは潰してしまえは親和偏
(ぶっちゃけ薬瓶入れてないと
     イレギュラーなデッキに耐性無いYO)
サンプル駄目デッキ
<生物>
4 電結の荒廃者
4 電結の働き手
4 大霊堂の信奉者
4 空護り
4 金属ガエル
2 マイアの処罰者
<スペル>
4 物読み
4 彩色の宝球
3 爆片破
4 頭蓋骨囲い
3 溶接の壺
<土地>
3 空僻地
4 青アーティランド
4 赤アーティランド
4 黒アーティランド
3 ちらつき蛾の生息地
2 ダークスティールランド

まず、最近における親和に対する除去は前環境のそれより遥かに厳しくゴブリン無き今としては序盤におけるクリーチャー除去はアーティ除去が主流となっている。更に酷ければマナ源である土地も割られてしまう、しかし薬瓶というものはその除去に対するいわゆる最終兵器みたいなものでそれがメインから積んでいるデッキこそこの環境を勝ち抜くのではないのだろうか。

どうでもいいこと

2004年11月8日
けそ様、リンクありがとうございます。

学校に行くときにしか日記を書かないえろゐヒトですこんにちは(そろそろこのネタも厭きた)。今日は大半のヒトが興味のないことなので読まなくてもいいことを、





















注意:このレシピはこんな甘い構成では予選を勝ち抜けないというえろゐヒトの考えなので決して、こんなデッキを普段から組んでいるとは思わないように。
第一回、こんなデッキは潰してしまえ(赤緑編)
サンプル駄目デッキ
<生物>
4 極楽鳥
4 桜族の長老
4 永遠の証人
4 ヴィリジアンシャーマン
3 弧円撒き
2 熊野
2 キキジキ
<スペル>
4 石の雨
3 酸化
3 忍び寄るカビ
3 すき込み
<土地>
13 森
7 山
2 シヴのオアシス
2 真鋳の都

この手のデッキの欠陥としてはランデス→巨大生物という展開をしない限り勝ちに行きにくいという面であり、巨大生物を除去できる全体除去、黒系除去、カウンター系に弱いという性質を持っている。最近上に挙げたサンプルよりひどいものをよく見かけるが予選はこのようなイレギュラーなメタの上で戦っていかねばならない。

赤緑がありえないデッキというわけではなく、勝ち上がる構成にするには徹底的に練り上げて洗練された形にする必要性がある。というわけでパ−フェクト超人はきっとやってくれるだろうw。
寒さも厳しくなる今日この頃、決戦の日が近づくにつれメタ分析に努めております。なのにマジック分は比例して足りなくなるえろゐヒトです、こんにちは。

水曜日にやったブードラの話

面子は卓の順番に
常連Nさん、箱超人さん、えろゐヒト、有名人Oさん、朱月さん、パーフェクト超人、sato.mさま、ふつーのひと

というとても濃い面子に囲まれドラフト!!

初手、そう介と赤の司令官エンチャントで迷うが下に緑を取らせるべく初手除去。
二手目、赤の有力カードもなく唯一の除去である手のおりに飛びつく。
進めていくうちに黒が流れていることに気づく、また色がかぶっていることが発覚しかし、

ねてた(ぶっちゃけ徹マンのあとはねむい)

結果、sato.mさまを殺して、Nさんに倒され、箱超人にブロックするなとイワされました。で思ったとおり上と下の色がもろにかぶり自分赤白、上黒赤、下白青、、、勝てないYO
今回卓番1から4にひとが初戦を勝利したのは秘密で。

突然なんだが、こんな具合でパーフェクト超人との距離を埋めつつポイントだけでなく実績も追い越したい、とおもう。
sato.m様、じた君リンクありがとうございました。

sato.m様は速攻リンクしないと、、、、、シンデシマイマス。

ほんと書いていないえろゐヒトですコンバンハ。なぜ書き込みをしない、という理由はウチのネット環境にあります。まあ一言で言うと我が家のパソコン

      起動         ⇒

インターネットエクスプローラ   ⇒

      接続   (?)   ⇒

かりかり、かりかり、かりかり(!!!???)

ママ、パソコンの中に小人さんがいるよー   、という環境

もちろん、えろゐヒトはそんなわけで日記を学校で書いているわけです。

グッチ様のうちにて

2004年10月30日
グッチ様ん家のパソコンにはオリジナルの辞書機能がついているらしいのですが、ウチには本体(えろゐヒト)にえろ語機能がついているので問題ありません。どうもえろゐヒトですこんにちは。

今日は夜中からグッチ様ん家に訪問しました。一足早くみなよりついたえろゐヒトはグッチ様とともに2ちゃんをみていました(ダメなことに)。他のコたちも来てマイヤヒー、とかなんとか聞いて無駄にテンションをあげました。
もちろん、MTGもやって延々とコントロール対決をしていました(むしろメインで)。雰囲気もよくいろいろ喋れてよかったのですが、某氏がいじられまくりなのをみてえろゐヒトは人の成長を感じたのでした。

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