ベスト8は黒緑エルフ(ドラン)、青白ヒバリ、フェアリーの3種類しかいなかった。

最も注目すべきはヒバリ。
ヒバリ+影武者コンボがボードコントロールの軸となっておりほとんどのデッキにおいてこの2枚コンボは嫌がる。
浅原さんはメイン3枚のエイブンを採用している。
そして3人すべてルーンをメイン採用している。
そうすべては序盤がポイントなのだ!!

一方ジョイタイムはコンボ重視という特性があるが序盤に隙があり、純正青白ヒバリに弱いという特性がる。
トッププロの多くが青白ヒバリというデッキチョイスをした中でジョイタイムは駆逐されていった。

元々クリーチャーデッキに強い青白ヒバリが上の方で勝ち上がったので赤単は駆逐された。
ヒバリは一方ボードコントロールにも強いのでこのような結果になった。
そしてコントロールに強いフェアリーがベスト8に食い込んだのである。
黒緑エルフはポテンシャルの高さによる。

全然話は違うけどエクテンのシミチントロンを回していた。
決め台詞はけちを打ったときの「Aセットお待ちぃ」です。

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