やっと日記を書ける…
2004年11月30日昨日システムエラーのために日記が書けなかった、えろゐヒト今日はいつもより多めに書いてみようと思います。
金曜日の話
この日は授業が3コマで終わるので誰かんちに行かせてもらい調整することを希望。遊生さんに前日メールを送るも返事来ず、代わりに傍観者君に誰か誘ってもらい一緒に調整することに。ちなみに家に帰ってから傍観者宅へ行ったので2時間半かかることに…。
傍観者宅に到着し、まだ誰も来ていなく二人で調整開始(えろゐヒトはデッキを四個持ってきた)。なんか携帯をふと見ると遊生さんから着信…返しでかけてみる、
遊 「悪い、返事遅れた。」
えろ「にゃんにゃんしてたんスか?」
遊 「どうなの来れるの?」
えろ「いや、今傍観者君宅に調整しに来てます。」
遊 「そうか…超人やカズキくんいるのに…」
えろ「そうですか、にゃんにゃんしといてください。」
後の話では遊生さんはメールを書く、送っていなかったというプレイをしたらしい。
話は元に戻って、傍観者君は誰を誘ったかというとはせがーさんというウチらを横浜まで連れてってくれた偉い人とはぁはぁという奇声を発する生物なのだが、二人の来なかったときの相対評価
(審査員 えろ&傍観者)
はせがーさん
二人とも「まあ社会人だし仕事で来れないんだろうしょうがないよね」
はぁはぁ
えろ「やつめこっちが2時間半かけて来ているのに来ないなんて調整を舐めてやがる」
ぼー「あの物体め!!」
結局はぁはぁは携帯にメールが届いたのが1日後といっていた。
まあ二人だけで調整するのもなんだし傍観者君の提案で酒を飲むことに、近くのマルKにて買い物
安焼酎 800円
割る用のコーラ 300円
おつまみ用のお菓子 400円
二人のテンション priceless
このときはホントにテンション高かった。傍観者君の高校の卒業アルバムを見ていろんなことを言ったり、前飲んだときの思い出とか、レジェンドの飲んだときの危険性とかぶちゃけトークをたくさんした。そして、傍観者君よりエロビデオが贈呈された(愚弟さんから贈られたらしいがビデオデッキがないので見れないらしい)。まあ自分で言うのもへんな話だが、酒を飲んでも記憶が飛ぶことはない、だから自分の飲む量はちゃんと知っていると思い込んでいた。
まあぶちゃけ吐きましたそれも計5回
傍観者君には「えろ妊婦になる」とかいわれていやそうな顔をされなかったが正直迷惑をかけました、ゴメンナサイ。
土曜日の話
この日はミシマに行きはぁはぁを退治しました。ちなみに箱下さんはチームリミテッドでした。まあかりやん☆といろいろデッキをいじっておぱぱの予選用のデッキにツッコミをして、おぱぱんちに泊まりに行き午前3時まで調整。
日曜日の話
えろゐ人はこの日みんなミシマの大会に出るのに対しひとりBMにいきました。まあ大会の結果としては今回は調整の意味を持っていたので親和に弱い構成で参加。
まあ2−2でドロップなんだけど、親和に負けたことでこのままの構成では親和を食えないのでもっとメインからメタった構成にするべきと判断。もう1敗はミラーでK沢さんだったのだがこっちはすぐに選択するのだが、K沢さんは判断に時間をかけている(もっと時間をかけないようにしましょう)。1戦目に35分ほどかかってしまいぎりぎり負けた、この時点でウチの勝利はほぼ0。2戦目はこっちがコクショウゲーであっさり負けてしまった。
何十回もやっているマッチなので構成が多少変わろうが何が原因で負けたのかは分かっている(他のデッキでも分からなければプレイヤーとしてやってけないのだが)。こういうコントロールを使う人は引き分けることを想定してデッキを使いましょう、予選は最後握手して抜けたいからね。
最後に
今回三日分を日記にしましたが、最後のほう手抜きとか言わない。まあネタとして一番笑えるのが土曜日だからねw。
金曜日の話
この日は授業が3コマで終わるので誰かんちに行かせてもらい調整することを希望。遊生さんに前日メールを送るも返事来ず、代わりに傍観者君に誰か誘ってもらい一緒に調整することに。ちなみに家に帰ってから傍観者宅へ行ったので2時間半かかることに…。
傍観者宅に到着し、まだ誰も来ていなく二人で調整開始(えろゐヒトはデッキを四個持ってきた)。なんか携帯をふと見ると遊生さんから着信…返しでかけてみる、
遊 「悪い、返事遅れた。」
えろ「にゃんにゃんしてたんスか?」
遊 「どうなの来れるの?」
えろ「いや、今傍観者君宅に調整しに来てます。」
遊 「そうか…超人やカズキくんいるのに…」
えろ「そうですか、にゃんにゃんしといてください。」
後の話では遊生さんはメールを書く、送っていなかったというプレイをしたらしい。
話は元に戻って、傍観者君は誰を誘ったかというとはせがーさんというウチらを横浜まで連れてってくれた偉い人とはぁはぁという奇声を発する生物なのだが、二人の来なかったときの相対評価
(審査員 えろ&傍観者)
はせがーさん
二人とも「まあ社会人だし仕事で来れないんだろうしょうがないよね」
はぁはぁ
えろ「やつめこっちが2時間半かけて来ているのに来ないなんて調整を舐めてやがる」
ぼー「あの物体め!!」
結局はぁはぁは携帯にメールが届いたのが1日後といっていた。
まあ二人だけで調整するのもなんだし傍観者君の提案で酒を飲むことに、近くのマルKにて買い物
安焼酎 800円
割る用のコーラ 300円
おつまみ用のお菓子 400円
二人のテンション priceless
このときはホントにテンション高かった。傍観者君の高校の卒業アルバムを見ていろんなことを言ったり、前飲んだときの思い出とか、レジェンドの飲んだときの危険性とかぶちゃけトークをたくさんした。そして、傍観者君よりエロビデオが贈呈された(愚弟さんから贈られたらしいがビデオデッキがないので見れないらしい)。まあ自分で言うのもへんな話だが、酒を飲んでも記憶が飛ぶことはない、だから自分の飲む量はちゃんと知っていると思い込んでいた。
まあぶちゃけ吐きましたそれも計5回
傍観者君には「えろ妊婦になる」とかいわれていやそうな顔をされなかったが正直迷惑をかけました、ゴメンナサイ。
土曜日の話
この日はミシマに行きはぁはぁを退治しました。ちなみに箱下さんはチームリミテッドでした。まあかりやん☆といろいろデッキをいじっておぱぱの予選用のデッキにツッコミをして、おぱぱんちに泊まりに行き午前3時まで調整。
日曜日の話
えろゐ人はこの日みんなミシマの大会に出るのに対しひとりBMにいきました。まあ大会の結果としては今回は調整の意味を持っていたので親和に弱い構成で参加。
まあ2−2でドロップなんだけど、親和に負けたことでこのままの構成では親和を食えないのでもっとメインからメタった構成にするべきと判断。もう1敗はミラーでK沢さんだったのだがこっちはすぐに選択するのだが、K沢さんは判断に時間をかけている(もっと時間をかけないようにしましょう)。1戦目に35分ほどかかってしまいぎりぎり負けた、この時点でウチの勝利はほぼ0。2戦目はこっちがコクショウゲーであっさり負けてしまった。
何十回もやっているマッチなので構成が多少変わろうが何が原因で負けたのかは分かっている(他のデッキでも分からなければプレイヤーとしてやってけないのだが)。こういうコントロールを使う人は引き分けることを想定してデッキを使いましょう、予選は最後握手して抜けたいからね。
最後に
今回三日分を日記にしましたが、最後のほう手抜きとか言わない。まあネタとして一番笑えるのが土曜日だからねw。
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