GP横浜2日目
2004年11月25日朝5時くらいに起きて、漫喫の中だったので漫画を見て1時間くらい時間を潰して店を出た。そして一緒に来ていたSKGC君と松屋に行き朝飯をドラフト。別行動を取っていたりいしゃ先生と魚屋さんと合流し吉野家をノードラフト。SKGC君、先生たちを待っている間に駅構内のトイレをドラフト。…もう一枚ドラフト。ドラフト、ドラフト。
今日はえろゐヒト、スタンの練習がしたかったのでアリーナに参加。みんなPTQだったのにどうしたものかアリーナ、傍観者君は徹夜でカラオケなのにPTQ。そしてみんなスタン持ってきていません。早速始めたいと思っていると残念ながら開始は10時半、それまでトレードでもしていました。結果欲しかったメロク3枚と熊野1枚GET。
アリーナの時間。始めの人はいきなりフルバーン、惜しいところで負けてしまった。まあ結果からいうと9勝2敗あと1敗は黒コンに負けてしまった。最初のほうはあんまりメタっぽいデッキに当たらなかったんだけどだんだんデッキが強くなっていきました。練習になったんだけど赤単に6,7回当たった気がします(神奈川県民は熱い?)。商品は1回勝つごとに好きなほうの商品が貰えるという激しいものだったので本気で貰ってたら1万5千円くらいの商品だったと思います(ウチはもって帰るのが面倒だったのでカードファイルは対戦相手にあげてました)。
5時になったのでアリーナが終了して、傍観者君と合流。1日目も傍観者君にいろいろな人を紹介されたのですが、この日紹介されたぼすさんとスパーしていました。しばらく、青緑で対戦してもらったのですが相性的に勝ちやすかったので親和をリクエスト。薬瓶じゃなかったのでこっちが有利と思ったのですが、展開力とクリーチャー数から圧倒されました。なおかつデッキの安定性もあり、茶除去に負けない構成になっていたことに驚かされました(これで親和に対する考え方がかなり変わった)。
ぼすさん昨日は傍観者君と一緒にカラオケらしく2日間寝てなくお疲れだったのですがプレイングはかなりよかったでした。なんだか初めて会った感じがしないくらい遊べたので楽しかったでした。
(そういや傍観者君は会場にいる人なら大体の人がわかるっていったよなー)。んなことで、聞いてみた
えろ「あのひとだれー?」
ぼー「どのひと?」
えろ「あのジャッジの横にいる人」
ぼー「右側の人?」
えろ「違う、左のベージュの服の人」
ぼー「あー、あれAKKAだ」
実はえろゐヒト、AKKAさんとはグランプリ名古屋で当たってて、デッキチェックのときに暇だったので日選の時のことを話していたんですよ。んなわけで聞いてみた。その後しばらく経ちAKKAさんが近くにきたので紹介されると
ぼー「これ、えろゐヒト。」
AK「…ハジメマシテ(小声で)」
そしてスーと立ち去っていきました。やっぱ覚えていないんだなーと思っていたら、傍観者君がのたまふた
ぼー「AKKAあの時ニヤニヤしてたよ。ヤツ鬼畜だから。」
ひ、ひじきー
(これは、鬼畜なヒトの得意技THEほうちぷれい。あって二回目にしてすでに放置プレイという高等テクニックを使ってくるとは侮れない。はっ!!もしかすると、他の人も負けないくらい鬼畜な人でこれはまだ彼らにしたらLV2にすぎないのだろうか、ガタガタブルブル。傍観者は言った鬼畜は鬼畜を呼ぶ)
もう、時間的に帰る時間になったのではせがーさんの車に乗って名古屋に帰京。ただし、えろゐヒトは5時間エンドレスで一方的に喋りまくる、はせがーさんが変な病気になっているかもしれませんが処方箋はありません(漫喫マジゴット)。傍観者宅に着きしばらく、だべり帰るが道を間違え2時間かかる。これにて終了
今日はえろゐヒト、スタンの練習がしたかったのでアリーナに参加。みんなPTQだったのにどうしたものかアリーナ、傍観者君は徹夜でカラオケなのにPTQ。そしてみんなスタン持ってきていません。早速始めたいと思っていると残念ながら開始は10時半、それまでトレードでもしていました。結果欲しかったメロク3枚と熊野1枚GET。
アリーナの時間。始めの人はいきなりフルバーン、惜しいところで負けてしまった。まあ結果からいうと9勝2敗あと1敗は黒コンに負けてしまった。最初のほうはあんまりメタっぽいデッキに当たらなかったんだけどだんだんデッキが強くなっていきました。練習になったんだけど赤単に6,7回当たった気がします(神奈川県民は熱い?)。商品は1回勝つごとに好きなほうの商品が貰えるという激しいものだったので本気で貰ってたら1万5千円くらいの商品だったと思います(ウチはもって帰るのが面倒だったのでカードファイルは対戦相手にあげてました)。
5時になったのでアリーナが終了して、傍観者君と合流。1日目も傍観者君にいろいろな人を紹介されたのですが、この日紹介されたぼすさんとスパーしていました。しばらく、青緑で対戦してもらったのですが相性的に勝ちやすかったので親和をリクエスト。薬瓶じゃなかったのでこっちが有利と思ったのですが、展開力とクリーチャー数から圧倒されました。なおかつデッキの安定性もあり、茶除去に負けない構成になっていたことに驚かされました(これで親和に対する考え方がかなり変わった)。
ぼすさん昨日は傍観者君と一緒にカラオケらしく2日間寝てなくお疲れだったのですがプレイングはかなりよかったでした。なんだか初めて会った感じがしないくらい遊べたので楽しかったでした。
(そういや傍観者君は会場にいる人なら大体の人がわかるっていったよなー)。んなことで、聞いてみた
えろ「あのひとだれー?」
ぼー「どのひと?」
えろ「あのジャッジの横にいる人」
ぼー「右側の人?」
えろ「違う、左のベージュの服の人」
ぼー「あー、あれAKKAだ」
実はえろゐヒト、AKKAさんとはグランプリ名古屋で当たってて、デッキチェックのときに暇だったので日選の時のことを話していたんですよ。んなわけで聞いてみた。その後しばらく経ちAKKAさんが近くにきたので紹介されると
ぼー「これ、えろゐヒト。」
AK「…ハジメマシテ(小声で)」
そしてスーと立ち去っていきました。やっぱ覚えていないんだなーと思っていたら、傍観者君がのたまふた
ぼー「AKKAあの時ニヤニヤしてたよ。ヤツ鬼畜だから。」
ひ、ひじきー
(これは、鬼畜なヒトの得意技THEほうちぷれい。あって二回目にしてすでに放置プレイという高等テクニックを使ってくるとは侮れない。はっ!!もしかすると、他の人も負けないくらい鬼畜な人でこれはまだ彼らにしたらLV2にすぎないのだろうか、ガタガタブルブル。傍観者は言った鬼畜は鬼畜を呼ぶ)
もう、時間的に帰る時間になったのではせがーさんの車に乗って名古屋に帰京。ただし、えろゐヒトは5時間エンドレスで一方的に喋りまくる、はせがーさんが変な病気になっているかもしれませんが処方箋はありません(漫喫マジゴット)。傍観者宅に着きしばらく、だべり帰るが道を間違え2時間かかる。これにて終了
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